社長の日記
by t-iwahashi
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新入社員へ贈る言葉
太陽ハウスは、今年度も新入社員が4名入社いたしました。
ブログをご覧の皆様にも、今年の新入社員を温かく見守っていただければ幸いです。

さて、ここで新入社員に対し、社会人の先輩として、是非心がけて欲しい事を三点お話したいと思います。

まず一つ目。皆さんには、まさに社会人としての新しい人生のスタートであることを改めて肝に銘じて欲しい。

まずは謙虚に、日々の一見地味に見える業務をおろそかにせず、ビジネスの基本をしっかりと自分のものにして欲しい、すなわち『愚直に素直に謙虚に基礎を身に付ける努力をして欲しい』という事です。

皆さん一人一人が地道な業務をおろそかにせず、そこから生まれてくるどんな小さな疑問や課題も見過ごすことなく、先輩や関係セクションと力をあわせて解決していくという辛抱強い努力の積み上げが、重要な経験になります。

たとえ目立たなくとも真摯に継続していく事で基本的な知識が身に付きます。
その上で今までの延長ではなく新しい変革に挑戦することが大事なのです。

二つ目は「タテヨココミュニケーションを大切にし、ネッワークという財産を創って欲しい」タテとは世代を超えたコミュニケーション、同じ部門の上司や先輩も含まれます。ヨコとは部門、会社を超えたコミュニケーションのことを言います。

みずから働きかけていくコミュニケーションによって培われるネットワークは、自分自身の人生にとってかけがえのない財産になります。

人脈のネットワークの広がりは、自分のノウフー(貴方は誰を知っていますか?またその人に貴方は相談できますか?)を広げる事になるわけです。

出来る限り会話をして、お互いの意見を交換し、フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションを通じて「人から学ぼうとする心」を常に持ち続ける事が最善の方法です。

最後に三つ目ですが、皆さん一人ひとりに、「太陽ハウスの経営理念を継承してもらいたい」ことです。

太陽ハウスは創業期から企業は社会の常識に敏感であるべきという考え方で経営理念を掲げて企業活動を行ってきました。

皆さんは、経営理念の実践を通してしっかりと内容を理解し、来年、再来年入社してくる後輩のためにもしっかりと継承して頂きたい。

そのためにも、会社生活も、私生活も世の中から信頼される品格のある社会人になって欲しいと思います。

最後になりますが、皆さんの社会人生活が始まります。
皆さんの大いなる活躍を期待して、私の歓迎の挨拶と致します。
おめでとうございます!!

代表取締役社長 岩橋 淑行
# by t-iwahashi | 2008-05-09 14:36 | 仕事
地域貢献と交番のおまわりさん
最近、警察官の不祥事のニュースが続いていますが、悪い話は千里を走ると言われ、良い話はなかなか僕らの耳に入って来ません。
最近すごく感動した話をします。

実は、8月3日朝、出勤しようと思って車を何気なく見た時、ナントナント!!
前後のナンバープレートが無い!!びっくり仰天!!
会社に行けない!!全体朝礼(週1回の全社員が集まる朝礼)!!
まずい!!車庫の中なのに何故?

とりあえず警察にTEL!!
五分後、交番のおまわりさん到着、我が家の向かいのYさんから昨晩はナンバーが付いていた事を確認、事情報告も終了。
おまわりさんから、「予想ですが、多分、車の窃盗団が、車を盗んだ場所からアジトまで運ぶ為に使う可能性が高い」と言う事でした。

後で、当社の顧問弁護士に聞いたところ、日本の警察は、車が盗まれ、車種が解り、ナンバーが判明すれば相当早いスピードで捕まえる事が出来るそうです。但し、どちらかが違う場合は、捕まえる事が難しいとの事でした。
車庫の中で車のナンバープレートを取られるなんて・・毎日、熱帯夜も手伝って非常に気持ちの悪い状況が続いていました。

何日かたった日、一枚のメモが郵便受けに入っていました。
「ナンバープレートの被害届けを担当しました○○です。
8月7日午前三時頃、付近一帯をパトロールしましたが異常ありませんでした。
不安かと思いますのでこれからも重点的にこの付近をパトロールします。
小岩警察江戸川交番○○です・・・・」という手書きのメモでした。

何か非常にホッとするものを心の底から感じ、早速、家族や、近所の方々に見せ、安心感を共有することが出来ました。
その後も定期的に回って頂き、安心メモが郵便受けに入っていましたので、一部ですが添付しておきます。(下記画像)

先日、女房や近所の人たちが、交番にお茶の差し入れに行きましたら不在だったそうですが、次の日には、おまわりさんからお礼のメモが届いていました。
近くにいてもあまり接触の無いおまわりさん、今回の出来事を通し大変身近に感じる事が出来ました。
熱帯夜の大変な暑苦しい時間に、住民の安全を守る為に大変な努力をしていることを肌で感じ、地域貢献の原点に触れた感覚でした。


# by t-iwahashi | 2007-09-04 17:24
ベターコミュニケーション
私の仕事は、建物を創って、住んで頂いて、感動して頂く事です。
家庭、家族、ホーム、ハウス等々・・原点はコミュニケーションです。
喜んだり、楽しんだり、悲しんだり、時には子供達が悪戯してお母さんやお父さんに怒られて泣いたりすることもあるでしょう。
感動や、喜怒哀楽も、表現する相手がいなければ豊かな感性が磨かれません。
二世帯住宅や多世帯住宅に、家庭内のコミュニケーションの問題を解決するヒントが沢山あります。
現在、私も二世帯住宅に住み、経験を生かしながら、お客様に課題解決型住宅(ベターコミュニケーションホーム)の提案をしています。

最近、新潟出張時、何気なく新潟商工会議所会報をパラパラと見ていましたら、松田完さんと言う方のコラムに感動し、目から鱗が落ちましたので早速ブログに乗せさせて頂きました。(写真写りが余りよくない方ですので写真は割愛させて頂きました)

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【新潟のよさ見つけたり!!】
新潟ゼロックス㈱代表取締役 松田 完

私は3年前に東京からやって来た単身赴任者です。
よそ者から見た当地新潟について「心に映りゆく由なし事をそこはかとなく」綴ってみたいと思います。

最近とくに印象に残るのは東京にはすでに無くなってしまい、反面、新潟にはしっかり残っているものがあるような気がします。それは昔の日本ならどこにでも当たり前のようにあった「家の制度」つまり大家族が皆で仲良く生活している様です。新潟の人々は結婚すると各々が自分の仕事をそのまま持ったまま結婚生活に入り、子供が出来ると親から子育て時の支援を受け、やがて子供も大きくなり今迄お世話になった親に対し、今迄のお返しとばかりに世話をする。つまり若い人と年寄りの間にいたわりの様な互助の関係が自然に出来上がってくるのではないでしょうか。確かにこの様な家庭ばかりではないでしょうが、私の見る限り当地ではうらやましいぐらい多いのです(東京に比べて)。
 
東京ではすでに核家族化が進み助け合う場面が極端に少なくなってしまい、ますます「心の疎遠」が加速されています。結果、若い人と年老いた人がなかなか良い関係を築けず困っている様です。
 
さて、当地にこの「家」の在り方があってこそ共稼ぎができ安心して子育てができ、ゆとりある生活が送れるのではないでしょうか。この事こそが新潟人のやさしさ、心の豊かさ、ねばり強さを生み出す源ではないのでしょうか。いつまでも大切にしたいものですね。
# by t-iwahashi | 2006-06-06 13:34 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.07 ~数字のイメージ~
連想法(数字を示して、頭に浮かんだことをどんなことでも答えてもらう)
「1」、最初、優れている、ナンバーワン
「2」、イメージに乏しい、優しいというイメージが少し
「3」、中途半端というイメージが少し
「4」、縁起が悪い、不吉な感じ
「5」、キリがよい、中心、心理的な機能
「6」、悪いイメージ、目立たない、むなしい、無という発音に似ている
「7」、ラッキー
「8」、縁起が良い
「9」、苦しみ、クという発音、物足りない
「10」、キリが良い、満足、パーフェクト


7回に掲載分けてブログへ記載しましたが、いかがですか?
今回の研修で参考にした小嶋外弘先生の著書は、私が富士ゼロックスで営業のマネージャーをしていたときのバイブルの一冊です。

社内研修の後、ある女性スタッフから、「私も気に入った物は、高い値段でも購入してしまうが、普段の生活用品や食材などを購入する時、1円でも安いほうがいいと思い、朝のスーパーのチラシをチェックしています。」と言っていた。
まさにこれが心理です。
皆さんが、何かを購入しようとしている時このような心理が隠されている。
無駄なお金に、要注意!!要注意!!

(End)

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価格の心理vol.02へ
価格の心理vol.03へ
価格の心理vol.04へ
価格の心理vol.05へ
価格の心理vol.06へ
# by t-iwahashi | 2006-05-29 13:46 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.06 ~価格訴求と値引の心理~
「良い品を安く」と「安く良い品を」
「良い品を安く買いたい」

をいうのは、ある意味でムシのよい期待であり、困難な願望であると考えている面もある。

同じ「良い品」と「安く」という訴求であっても、「良い品を安く」という表現と、「安く良い品を」という訴求表現とでは、その内容の要素は全く同じでありながら、その魅力や効果には大きな違いがある。

バーゲンの不振の例は、微妙な消費者の心理を十分に考えなかったことにあると思う。

「良い品」「魅力のある品」「商品の魅力」を訴えることが先決である。
「自分の欲しい品、魅力のある品、良い品がバーゲンで安く買える」ということで、そのバーゲンに魅力を感じ、買いに行く。

「良い品を安くのA店」へ行くという人と、
「安く良い品のB店」へ行くという人の比率は「8対2」の割合で、
「良い品を安く」の方が効果大。

「良い品を安く」と「安く良い品を」とは訴えている内容は全く同じで、ただ内容の訴求の順序が違っているだけなのに、これだけの効果の差が出ている。


「あいつ、仕事はよくできるけど人間的にはもう一つだ」
という場合と、
「あいつは、人間的にはもう一つだが、仕事はよくできる」
という場合とがある。

後者だったら「一度は使ってみるか」ということが多い。


「高いけど良い」「高いけれどうまい」では
「もう一度行こうか」、「また買おうか」とういうことになる。

「高いけど良い」の方が「買ってみたい」という意欲の方に多く傾いており、「良いけど高い」訴求に対する購買拒否率が大きい。

「良い」と「安く」の場合はでは最初の訴求が重要で、「うまい(良い)」と「高い」の場合は後の要素が大きく影響する。

一つは新規の顧客と返り注文(再注文)、再利用との違いということがある。

「良い品を安く」というのは、未購入者未利用者に対する期待の訴求である。
経験の表現の場合は、後の方の表現がものをいうわけであり、新規の未利用者に対しては、まず最初の部分の訴求が大切であるということである。
「けど」が入る場合は、「けど」の後の方がホンネということになる。

値引がかえって商品の品質面などについての不安・不信感をもたらすということもある。
「よい買物をした、上手な買物をした。合理的な購買をした」「家計のヤリクリが楽になった、この分を他の欲しい買物のほうにまわせる」とうプラスの点も考えられる。
「こんなに安く値引きするというのは、商品のどこかに欠点や、古くなっているのではないか」とう不安もある。

値引率が5割を超える場合、4割を超える値引率の場合、値引率が3割までは「安い価格」といして歓迎されるが、「なぜそれだけ高率の値引販売ができるのか」という点について消費者を納得させる根拠や説明が必要である。

単価の高い商品について
・やや安いと感じる値引率・・・ほぼ1割引
・安いと感じる値引率・・・ほぼ2割引
・かなり安いと感じる値引率・・・ほぼ3割
・非常に安いと感じる値引率・・・ほぼ4割引

単価の高い商品は値引率よりも金額そのものの訴求のほうが強い。“非常に安い”と消費者が感じる値引率を上まわる値引率になると不安感を伴った“安すぎる”とう感じになる。

「値引」、「割引」を消費者に訴える場合、あるいはまた、他のブランド品の価格や他店の価格よりも安いということを訴える場合、ずばり金額で「○○円安い」、「○○円値引」と訴えるのと「何割引」とか「他店よりも何割安い」と訴えるのと、どちらが効果が大きいか、とういう問題は、理論的にもまた現実の販売政策を進める上でも興味深く意味のある問題である。

「単価の安い商品では割引の率を訴えることが、また値段の高い商品では値引きされる金額を訴えることが効果的であろう」

(To be continued)

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# by t-iwahashi | 2006-05-23 16:16 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.05 ~四つの心理的機能~
価格は商品属性の一つである。
消費者は商品の他の属性、例えば品質性能、付属機能、ブランドなどの要因の一環として、価格も考慮しながら、ブランドの選択や購入の可否を決める。
消費者心理という立場から考えると、価格には他の商品属性とは別種の、
心理的な機能がある。

心理的機能
1.価格は、商品の品質性能のイメージに与える影響が大きい
2.価格は、購入商品に対する“満足感”に関係する
3.買手自信の感情や自尊心と関連する不満感・満足感
4.高級品、ゼイタク品、おしゃれ品の場合、価格は商品に対する期待に影響を及ぼす

価格の安いことと購入心理
・消費者が商品の実質的な機能や品質を買う場合
・消費者に商品の品質性能がよく分かる場合
・安い理由を十分に消費者に説明でき、納得させることができる場合
・メーカーやブランドに信用がある
・販売店やセールスマンに信用がある

心理的価格づけ
消費者に対する心理的効果をねらった価格づけということで、
「大台割れ」の価格が用いられる。

例えば「1,000円」という値段よりも「990円」「980円」をいう値段にした方が、単に10円、20円安いということ以上に、1,000円という「大台」を意識させない点で、消費者の心理的抵抗感が少なく、買いやすい値段である。

デパートとスーパーの店頭価格づけの比較(特売価格を除く)
100円以下についてはデパートでは例数が少ないが、大手スーパーでは、88円、98円といった価格づけが多い。
特に98円が多い。

また100円というジャストプライスも、スーパー、デパートとともかなり多い。
10,000円以上について、デパートでは、12,900円、13,900円、14,900円15,900円、16,900円、17,900円、19,900円といった、100円レベルでしかも、「9」を用いた(末尾900円)台割れ価格が多い。

20,000円、30,000円、50,000円といったジャストプライスはほとんどみられないが、33,000円と、3を二つ並べたものが目立つ(23,000円とか53,000円というのは少ない)。

スーパーでは一万円以上の商品が少ないが、19,800円29,800円、39,800円69,800円といった100円レベルでの、それも8を用いた(末尾800円)台割れ価格が多く、デパートにおける9を用いた(末尾900円)価格づけと対照的である。スーパーの方が逆にがめつい価格づけという印象を避けようという配慮が働いている。

(To be continued)
# by t-iwahashi | 2006-05-18 13:23 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.04 ~心理的財布を広げるための戦略~
心理的財布を拡げるための効果的な戦略についてまとめてみる。

(1)より大きな心理的財布を示唆する・・・毎月の給料からの支払ではなく、ボーナスというまとまった収入からの支払いを示唆する。
また商談の際、大きな金額の話を持ち出したり、ヨソの家の新築の折の、大きな心理的財布の話をしたりする。

(2)別の財布からの支払いの暗示・・・ボーナス払いの財布もそうであるが、毎月の家計のやりくり財布とは違う別の心理的財布からの支出を示唆する。

(3)他の財布との比較をさせる・・・主婦に高い化粧品や衣類を買わせようというとき、主人のゴルフ代やバー・スナックの支払いの財布のことを思い出させ、それと比較する。

(4)別の種類の価値観や期待を示唆する・・・美容や健康といった観点からの心理的財布の暗示や、お金の財布から時間の価値の財布への転換の示唆を与える。
家族そろってのレストランでの食事が、家族のだんらんによる、子供の望ましい性格の形成に寄与するといった示唆である。

(5)場と演出の効果・・・一流ホテルを利用した宝石や毛皮のバーティー販売は、商品のイメージの面だけでなく、支払における心理的財布の面においても効果がある。

(6)クレジットやローンの利用を示唆することによる心理的財布の拡大。

(7)複数の心理的財布に訴求する。
ある商品の購入に際して、一つだけの心理的財布と関連づけるのではなく、二つまたはそれ以上の心理的財布との関連を示唆する。


言葉の使い方も十分注意すること

■営業マン「奥さん、この洗面化粧台を変えるには、10万円かかります」
●奥様  「高いからもう少し安くなんないの!!

■営業マン「奥様、こちらの奥様専用のパウダールームのリファインコストは
        およそ100万円ほどです」
●奥様  「あら!安いわね!!」

(To be continued)
# by t-iwahashi | 2006-05-13 11:08 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.03 ~心理の財布~
消費者の満足感や効用、あるいは支出に伴う心理的な“痛み”という観点からすると、同じ一万円という金額の支出が満足に感じられる場合もあれば、心理的に痛く感じられることもある。

恋人とのデートの時、ムードのあるレストランでの食事代の一万円の支出は少しも惜しいと感じられない。

しかし、女房を連れて、たまに家族サービス・女房孝行をしようと考えて、レストランで一万円もの食事をしようものなら、「一万円も使うなんてもったいない」、「この程度のステーキでこの値段は高すぎる。家で食べれば、この半分の値段ですむのに」などと、ぼやかれかねない。

私の場合は、全く逆で、女房との食事を少しも惜しいなどと思った事もない。

デパートの売場へ洋服を買いに行って、気に入った方の服が、そうでないものよりも3,000円高くても苦にしないで買った主婦が、帰りのタクシー代が800円かかるのはもったいないからバスで帰ろうということもある。

たまに買う外出用の洋服代を支払うための心理的財布と異なって、帰りのバス代は、主婦のやりくり用の財布から支出されるので800円が痛くて惜しいと感じられる。

洋服の購入代はボーナスという別の財布から支払われるのに、帰りのタクシー代はバス代と同じく毎月の生活費の財布から支払われることによる痛みの相違ということがある。

企業における新しい商品の企画や販売においては、その価値設定をどうするかということが重要である。

この場合、
・消費者の心理的財布を的確につかむこと、
・新商品がどのような心理的財布によって購入されるかということを
 確かめる、
・消費者にこれまでとは別の心理的財布からの購入を暗示すること、
 以上がその商品のマーケティングの成否に大きく関係する。


売上げ促進のためには、消費者の心理的財布をどう開かせるかということが重要な課題になる。

(To be continued)
# by t-iwahashi | 2006-05-08 12:58 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.02 ~値打ちを問題にする消費者~
気に入った品があっても、その品の欲しさ、良さを価格で割ってみて、
買うだけの値打ちがあるかどうかを検討する。
“コスト・パフォーマンス”によって、商品の値打ちを決めている。

パフォーマンスに当たるものは、商品の性能や良さであり、欲しさ、効用である。
価格は購買動機の“必要条件”ではあるが、“十分条件”、“魅力条件”ではなくなっている。
その点は商品の品質についても同じである。
商品の品質に心配がない、価格が手頃である、だからといって、商品を選択し購入することはない。

購入に大きく影響するのは、
魅力的なデザイン新しい機能であり、おいしい味や香りである。
つまり、品質や価格の要因は“あたりまえ”の要因になっている。

品質がよくなれば大さわぎをされるが、品質が良いことだけで商品が選択されることはない。
品質に心配がないことや、価格が手頃であることは、「そうであってあたりまえ、そうでなければ困る」ということである。

(To be continued)
# by t-iwahashi | 2006-05-02 14:50 | 仕事
価格の心理を理解する Vol.01
社内研修で使用したテキストの内容をブログ風にしたものです・・・
すこしかたい内容ですが、生活の中で話材の一つにと思い、
取り上げて見ました。
(参考文献 小嶋外弘著 価格の心理)

【価格の心理を理解する】

消費者は、価格に厳しく合理的な買物をするタイプの人と、
感性による購買活動が中心で、価格など二の次といった、
二つの相異なったタイプの消費者が存在する。

前者には年輩の消費者や、収入や資産に余裕のない人が多く、
後者には若い人たちや富裕層が多いと思われている。
しかしバーゲン販売に集まるのは年輩の主婦だけかというと
ニューファミリー層から、独身の若い男女も多い。

中高年層の主婦でも、値段の張る家電製品を買うとき、
普通品に比べて一万円ぐらい割高になっても、
気に入った付属機能の付いた方の機種を選ぶ人が多い。

こういった例をみると、
「価格に厳しい消費者と価格離れの消費者」という
二種類のタイプを考えるだけでは不十分で、
同一の消費者の購買態度や価格に対する
二面性ということも考えてみなければならない。

(To be continued)


# by t-iwahashi | 2006-04-27 12:01 | 仕事
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